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安心とやすらぎの循環社会構想
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安心とやすらぎの循環社会構想


  この循環社会構想が目指すのは、高齢者の活性化と雇用促進、食糧とエネルギーの持続的自給です。100へクタールの敷地に、植物栽培施設、畜産施設、水産養殖施設、住宅施設、レジャー施設、廃棄物処理施設、食材加工施設、各種エネルギー施設を備え、高齢者800人~1000人を雇用し、年商10億円をめざします。

  この構想を実現するための総予算は50~60億円。高齢者の雇用促進、エコロジー促進を通じて地域の活性化をはかる具体案として提案するものです。提案の各要素は、私がこれまでに蓄積した「調理の技」「水つくりの技」「動植物飼育栽培の技」に裏打ちされています。

  以下は簡単な概要ですが、実際の敷地や地域のニーズ・特徴にあわせて詳細な立案を行い、採算性を検証する必要があるでしょう。

  地方自治体等との協業を期待します。


敷地

目安として100ヘクタール、出来れば一山の大きさが理想となります。山には水源地が不可欠。「水つくりの技」がこの循環社会構想の基本を支えています。水量が多いほど、そして敷地内で落差が大きいほど効果的です。このような敷地候補として、倒産したゴルフ場、廃墟となった山、使用不可となったダムなど、今現在では必要がなくなった遊休地が考えられます。
(以下アルファベット記号は上図と対応します。)
b: 山林
c: 竹林
d: 森林


貯水池、河川系

P: 水源から取水した貯水池
B: 用水河川 お堀のように流します。敷地内の植栽・畜産をうるおす重要な水源です。側溝にはコンクリートを使用せず、色々な濾過材を組み合わせ、PH、硬水、軟水等を調整します。ここに「微小生態系」が構築されると、敷地全体の生態系が活性化されるようになります。
貯水池、河川系はそれ自体、淡水魚類養殖施設でもあります。


エネルギー施設

A: 水力発電施設 敷地内の落差が大きいことは、発電に有利であるほか、「自然の水」と爆気の相乗効果でマイナスイオンを発生させ敷地内の生態系にはかりしれない効果をもたらします。
C: 風力発電施設
この他にも、敷地内で生産される植物エタノールや、施設の屋根に設置される太陽光発電システムがエネルギー源になります。

居住施設

K: 住居施設 従業員、ボランティア、来客用の住居。この循環社会では高齢者800人~1000人を「にんく」として雇用します。
D: 運動場およびカルチャー教室
H: 本屋、集会所、売店、レストラン、大浴場等 ここに病院施設も置きます。「自然の水」による治療を必要としている人のための病院、診療所です。温熱治療機(弱っている細胞を活性させるには「自然の水」を使用しながら体力を消耗しないように体に熱を加える)の他にレントゲン、CTスキャン、等検査機があればよいのです。
Z: 捨て犬捨て猫飼育施設 私自身、捨て犬、捨て猫を見るとかわいそうで、どうしても見過ごす事が出来ない。私と同じ気持ちの人達も多い事を知っています。ボランティア達や、動物好きの色々な人たちとのコミュニケーションの場を提供する事で色々な情報が得られ、いろいろな人の出会いの場となれば良いと思う。


廃棄物処理施設

S: 廃棄物処理施設 「自然の水」希釈混合攪拌により5日で生ごみから完熟肥料を作ることができます。またこの技術を生かして植物エタノール生産を行い、エネルギー源とします。エタノール廃棄物は飼料となります。
a: し尿処理施設 し尿を肥料に作り変え、またメタンガスを抽出して燃料にします。
T: リサイクルセンター 廃品回収などの廃棄物処理事業は、地域の市町村と契約し請け負うことで、この施設の重要な事業資金になります。


植物栽培施設、畜産養殖施設、水産養殖施設

J: 水耕栽培施設
K: 温室栽培場および種苗施設
L: 水耕田
M: 放牧場施設
N: 土耕栽培場(畑)
Q: 養鶏場
R: 養豚場
ここでは農業や水産の技術者等一人も要りません。全て私(オーナー)が技術伝達しますから、意欲のある人は直ぐに「達人」になれます。
肥料も飼料も、調理の「発酵技術」を応用してどんな種類でも出来ます。なんと言っても、幹となる一番外側で「微小生態系」に富んだ水路が出来れば、後は繋いでいけば良いのす。
V: 食品加工工場 植栽生産物、畜産生産物、水産養殖生産物を加工し持続的自給を目指すとともに、この施設の事業資金になります。